食事の中でローフードの比率がどのくらいかということを、ここでは「ロー率」と呼んでいますが、ロー率を考える場合、次のような見方があると思います。
- 1回の食事の中でローフードが占める割合
- 1日の食事全体の中でローフードが占める割合
- 一定のスパン(1週間、1か月、1年など)の中でローフードが占める割合
食事の中でローフードの比率がどのくらいかということを、ここでは「ロー率」と呼んでいますが、ロー率を考える場合、次のような見方があると思います。
先日、交差点で信号待ちをしていたら、女性の二人連れが隣にやってきました。熱心に話し込んでいて、ベジタリアンがどうした、こうしたとか言っている…。菜食主義者としては、思わず耳がそばだちました。
果物は季節に応じていろいろな種類を食べているのですが、夕食の野菜のほうは、一時期、そろえるのが面倒になって1~2種類になっていました。小松菜とキャベツだけとか。でも、これだと見た目にも味的にも食卓がさびしいので、レタス、きゅうり、トマト、セロリ、ピーマンなどを増やしたら、やけに体が元気になった気がしました。特に、セロリとトマトを食べたとき、非常に爽快感を感じました。
私が初めてナチュラル・ハイジーンを知ったのは、3年前、2009年の2月に『フィット・フォー・ライフ』という本を読んだことがきっかけでした。健康になりたいと思って始めたマクロビオティックの玄米菜食で行き詰まってしまい、なんとか苦境から脱したいと、もがいている頃でした。
今日は寒いですね。東京は雪が降っています。この時期、ついつい運動をさぼりがちです。私は家の中にいることが多く、陽に当たらないし、動かないしで、ナチュラル・ハイジーン的には完全に不合格な生活になりがちなんです。で、そんな自分に活を入れるべく、ときどきダグ・グラハム博士のサイト、FOODNSPORTをのぞいて、刺激をもらっています。
『白隠ものがたり―夜船閑話に寄せて』(おおいみつる著)という本を読みました。これは、臨済宗中興の祖と称される江戸中期の禅僧、白隠慧鶴(はくいん えかく)が修行を通して、成長していく姿を綴ったものですが、健康法といいますか、心と体のメンテナンスに役立つ方法も紹介されていましたので、今日はそれを取り上げてみたいと思います。
毎度尾籠(びろう)な話で恐縮なのですが、先日の記事(「ローフードでとうとうデトックス?」)にも書いたように、最近、老廃物の排泄が活発化してきました。鼻水も結構出るのですが、鼻の穴から出ず、喉にまわってしまうものもあり、それが喉を刺激して不快なので、久しぶりに鼻うがいをしました。
私は3年前ぐらいから、塩の摂取にかなり懐疑的でした。大食いに悩んでいた私にとって、塩気は食欲を昂進させる厄介ものだったのです。しかし、ナチュラル・ハイジーンでの塩の扱いは、そんな生やさしいものではなく、完全に「毒」と言い切っています。有害であると…。
玄米菜食に傾倒していた頃は、噛まなければいけないと思えば思うほど、噛むことが面倒になっていき、私は噛むことができない人なのかと悩みました。でも、ローフードの場合、噛まないことには飲み込めないので、否が応でも噛むようになりました。そして、噛むことに開眼しました。
よく「地産地消」なんて言いますよね。また、マクロビオティックをかじったことがある人なら「身土不二(しんどふじ)」という表現を聞いたことがあるのではないでしょうか。どちらも、地元産のものを食べることを奨励する際に使われる言葉です。この理論に立つと、ナチュラル・ハイジーンのような果物を多食する食事法は、分が悪いように思えてきます。
1月4日から始めたローフード100%の連続記録は、先週とうとう加熱料理を食べてしまったため、結局、23日間でピリオドとなりました。当初はこんなに長く続けるつもりはなかったのですが、10日目ぐらいからデトックスと思われる症状が出始めたので、3週間はやってみようと計画を変更しました。