ウィスコンシン医科大学名誉教授高橋徳先生による新型コロナウイルスワクチンの解説動画を紹介します。(去年の10月に収録されたもののようです)
YouTube: #目覚めろ日本国民 【真実に目覚めよ日本民族!】 免疫を否定する西洋医学を疑え! 遺伝子組み換えワクチンを打ってはいけない! 現在の日本は人体実験場である!
ウィスコンシン医科大学名誉教授高橋徳先生による新型コロナウイルスワクチンの解説動画を紹介します。(去年の10月に収録されたもののようです)
YouTube: #目覚めろ日本国民 【真実に目覚めよ日本民族!】 免疫を否定する西洋医学を疑え! 遺伝子組み換えワクチンを打ってはいけない! 現在の日本は人体実験場である!
息苦しい世の中に飲み込まれて、ちょっと意気消沈していたのですが、次の動画に出会ってすっかり元気回復!
Rumble: コロナラプソディ Corona Rhapsody / HEAVENESE (feat.大橋眞 徳島大学名誉教授) originaly released on August 31 2020
ここ1年の感染症騒動がツッコミどころ満載の大がかりなペテンであることは分かっていても、それを他の人に理路整然と伝えるのは意外に難しいものです。
私も実際にこの感染症を本気で怖がっている友人にいったいどこから説明したらいいのか迷った経験があります。
でも、今度、もしそういう人に会ったら、次の動画を紹介しようと思います。
YouTube: 567勉強会(完全版)
新型感染症が茶番であることを指摘してくださっているナカムラクリニックの中村篤史先生のブログで、興味深い記事を読みました。
過度に落ち着きのない11歳の男の子が牛乳を飲まなくなったら、冷静沈着で利発な少年に変身してしまったという話。
牛乳・乳製品が諸悪の根源であることは、このブログでも繰り返し書いてきましたが、多動の原因にもなっていたんですね。
(私は多動は砂糖が主因かと思っていました。)
10年ぐらい前、ローフード情報を求めてネットサーフィンしていたときに、ジョン(John Kohler)さんの動画に行き当たりました。自宅の庭で野菜を育てる方法を惜しみなく公開する姿勢に感銘を受け、ジョンさんのチャンネルのファンになったんですが、頻出する園芸用語や植物の名前を聴き取るのに苦戦していました。
「アシュ・ターバ」も最初聞いたとき、そういった未知の用語だと思ったんですが、「日本の八丈島原産で...」という説明が始まってびっくり。アシタバ(明日葉)のことでした(笑)
ジョンさんはアシタバの健康効果を非常に高く評価していて、次の動画では、アシタバにスポットライトを当てています。アメリカでは自分で育てないかぎり、(サプリではない生の)アシタバを入手することはできないとのことで、視聴者に向かって「是非ともアシタバを育てよう!」と呼びかけています。
YouTube: Most Important Vegetable You Should Grow for Your Health
先月、うちのトイレが「封水切れ」になってしまいました。
「封水」というのは、水洗トイレの便器の中に溜まっている水のことで、これが「ふた」となって、排水管からの臭いをシャットアウトしてくれています。なので、この封水の水位が下がってしまう封水切れになると、排水管の臭いが容赦なく入ってきます 😖
忙しかったので、自然に解決してくれることを願いながら2週間ぐらい我慢していたのですが、解決するどころか、悪化していき、どうにもこうにも我慢できなくなって管理会社に電話。
調査の結果、私の部屋の上の上の階(最上階)の配管にサビがごっそりたまっていて、配管内が真空状態になり、流れるときに空気を引っ張ろうとして、うちのトイレの封水が吸い込まれてしまっていたとのこと。業者さんのチーム総出で1時間以上奮闘し、大量のさびをかきだしてくれ、無事に問題解決となりました。
生菜食にしたら痩せて、やつれた容姿になってしまった。
普通の食事(加熱雑食)の人のほうが若く見える。
これって、どういうわけなんでしょう?
YouTube: Do I have Plastic Surgery
菜食を勧めるアメリカ人医師マイケル・グレガーさんが原始人の排泄物の化石(糞石)を分析した結果からユニークな考察を行っています。
YouTube: Paleopoo: What We Can Learn from Fossilized Feces
(日本語字幕があります)
コーヒーについては、過去記事にも書きましたが、先日、マーカスさんがコーヒー中毒の人にコーヒーの有害性を説明しているコメントがあって興味深かったので、今日はこれをまとめておきます。
6年前の動画で、カラさんが10年間寝汗に悩まされていたけど、マーカスさんのNight Formulaというサプリを取ったら即座に症状が収まったと話していました。
それを聞いたとき、なぜローフーディストなのに寝汗をかく? と私の頭は「?」でいっぱいでした。
私は寝汗やホットフラッシュなどの更年期障害の症状とは無縁でしたし、他のローフーディストの体験談などでも、みんな単に経血が出なくなっただけで、体調は何も変わらなかったと言っていたので、なぜカラさんにそんな症状が出るのか不思議でした。
でも、今年公開された ↓ の動画を見て、理由が分かりました。
トーニャさんは、1日のうち15~16時間断食していて、その間は一切飲食せず、その他の時間も普通の水は飲まないそうです。
なぜそういうスタイルになったのでしょうか?
今日はこの問題について彼女の著書『Quantum Eating』をベースにまとめます。
明けましておめでとうございます。
健康のためには早寝早起きが重要とこのブログで何度も書きながら、ここのところ、遅寝遅起きの日々...💦
気を引き締め直すため、今日は私の好きな『生命の実相 第7巻』(谷口雅春著)から次の言葉を引用したいと思います。