表題の川柳は鹿児島県鹿児島市【みのりクリニック院長】である斉藤寛史先生が作成された院内掲示物(下掲)に出ているものです。
一般財団法人日本薬害総合研究協会様のFacebook記事から転載
PCR検査は強制されないかぎり、受けないほうがいいですね。
いったん「陽性」判定が出ると、「感染者」のレッテルを貼られ、無症状でも「隔離療養」の対象になってしまいます。
なんでそんな隔離療養リスクのある厄介な検査を自発的に受けようとする人がいるのかというと、「陰性」判定をもらって身の潔白を証明したいからでしょう。
でも、これ、無駄な努力のようですよ。次のコメントを読むと分かります。
● 長年PCR検査を行ってきた、バイオガイヤジャパンの社長で『チチヤス乳業』創業者のお孫さん野村慶太郎社長のコメント
(こちらも一般財団法人日本薬害総合研究協会様のFacebook記事から転載。太字は転載者=Norah)
日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池都知事の東京では、連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョット待って欲しい。
我が社は、昔から「菌の種類を判別する」のにPCR検査を使ってきた。
PCRを普段から使う医療関係者なら誰でも普通に知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」なのです❗️
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。
更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する爲に、「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っているのだ。
コロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者
・ 単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
・ 免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数3、患者
発症してる人。そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?一体どうしてしまったのだ?日本は。
「PCR検査を受けて陰性なら安心」とか「PCR陰性を証明しないと仕事で立場上マズい」などと聞く。
PCR検査さえ行えば、安心安全が得られると思わせるようなことをズブの素人がテレビで連日捲し立てている。
昔からPCRを使ってる企業として言わせてもらうが、
PCR検査は「陰性証明」になどならない。なぜなら「PCR陰性=ウイルスに曝露*していない人」ではないからだ。
*曝露(ばくろ)=晒されたり触れたりしてる状態。感染・発症とは別。
検査の帰りにウイルスに曝露している人もいるかもしれないし、今日にでも、明日にでも、あるいは来週になれば感染する人もいる可能性は常にある。
だから、バカみたいに検査、検査を続けていっても、陰性の人は、検体採取したその直後から再び「検査候補者」になるだけだ。
PCR検査は症状が出て病院に来た人の病原体を特定して適切な治療法を立てたり、何かの統計を取るためにデータ収集する目的以外は何の意味もない。
一体いつまで日本人はこんな無駄な事を続ける気なんだろう?
多分、数年後には、今の「PCR至上主義が実はバカだった」ことが明らかになるだろう!
PCR検査は受けないにかぎりますね。
どうしても受けなければいけない場合は、鼻洗浄でしょうか。
あ、でも、最近、中国では肛門から綿棒を差し込む検査方法が導入されたんでしたっけ? 日本もこの方法を導入するのでしょうか?
そうしたら、エネマかな?
とにかく、正しい食事と生活習慣で、病気にならない、自然治癒力のある体を作って、医薬に関わらないのが1番。医薬に気軽に頼るのは危険です。

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