先週の記事に書いたとおり、ゆる~い糖分断ち(バナナ・マンゴー断ち)をやっています。
糖分を取ると元気になるけど、老化を促進してしまうというのが困りものです。
今日は、マーカスさんの動画を参考にしながら、糖と老化の関係についてまとめます。
YouTube: Why Sugar Ages You
先週の記事に書いたとおり、ゆる~い糖分断ち(バナナ・マンゴー断ち)をやっています。
糖分を取ると元気になるけど、老化を促進してしまうというのが困りものです。
今日は、マーカスさんの動画を参考にしながら、糖と老化の関係についてまとめます。
YouTube: Why Sugar Ages You
先日、友人と山へハイキングに行き、歩いたり休憩したりで山の中に4時間ぐらいいたら、久しぶりに蚊に刺されてしまいました。刺されたのは1か所だけでしたが、もう何年も蚊に刺されたことがなかったので、ちょっとショックでした。
トーニャさんの本には、超健康体の人には虫が寄ってこないと書いてあり、私もずっと虫に刺されることがなかったので、それなりに健康レベルが上がったんだと喜んでいたんですが、甘かったようです。
考えも甘かったけど、身体自体も文字通り甘くなっていたのかもしれません。甘い果物をかなり食べていたので。。。
で、今日は、甘い果物を控えるべく、次の動画を取り上げることにしました。
YouTube: Cara's 2 Week Sugar Fast
先月の記事(カラのサラダ)で非加熱のひよこ豆、レンズ豆などを入れたサラダを紹介しましたが、今日は、豆類の浸水方法および豆類に含まれるレクチンやフィチン酸について説明している動画を取り上げます。
YouTube: How to Soak Garbanzo Chickpea Lentils, Stop worrying about Lectins
マスクをしていると具合が悪くなるというのは、酸素欠乏状態に陥っているからだそうです。
Bitchute: Face Masks Are Lethal - Canadian Workplace Test Confirms Dangerous Oxygen Deprivation
昨年12月、いろいろ忙しくて運動やストレッチをサボっていたら、長年の肩凝りと腰痛が悪化し、地元の整体院に駆け込む羽目になりました。
非常に良い先生で、20年以上外を向いていた右膝も正面を向くようになり、とても感謝しているのですが、肩凝りに関しては、一進一退という感じで、整体治療に頼らずに治す方法をあらためて探しはじめました。
そんなとき、『巻き肩を治す』(宮腰圭著)という本を発見。
実践したところ、ものの見事に治ってしまいました。
\(^o^)/
今日は久しぶりにローフードの話題。カラ(Carol Brotman)さんの1日の食生活を記録した動画の中から、サラダを作っているところを中心に取り上げます。
YouTube: What Cara Eats in a Day II
今日は1988年の映画『ゼイリブ(原題:They Live)』を紹介します。
古い映画ですが、「世の中、なんかおかしいよね?」って思っている人には、とても面白い映画だと思います。
YouTube: 『ゼイリブ 製作30周年記念HDリマスター版』予告編
2+2=5というのは、ジョージ・オーウェルが1948年に執筆した小説『1984年』に登場するフレーズです。
この物語の舞台となっているのは、核戦争によって文明が破壊された1984年という近未来世界。オセアニア、ユーラシア、イースタシアという3つの全体主義超大国が世界を分割統治しており、紛争地域をめぐっての戦争が絶えません。
主人公が暮らすオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されています。
主人公は最初、2+2=4だと思っているのですが、尋問と拷問の結果、最終的には2+2=5だと思えるようになります。本当は4だと思っているけれど、当局の手前仕方なく、口先だけ5と言っているような状態だとすぐに見破られ、統治者が望む答え(この場合は5)を心から受け入れるまで拷問にかけるという恐ろしい世界なのです。
現在、 新型コロナウイルスのための「ワクチン」が超特急で開発されているようです。
そして、その動きと合わせて、アメリカなどでは、ワクチン忌避に罰則を設けるとか、マスメディアを通じてワクチン反対派を「公衆衛生の敵」と呼ぶなど、ワクチン反対派に対する弾圧も強まってきています。
でも、ワクチン反対派は本当に公衆衛生の敵なのでしょうか?
私はワクチン反対派を弾圧する人たちこそ公衆衛生の敵だと思っています。ワクチンは、接種する意味がそもそも怪しい上に、
など、深刻な問題をはらんでいるからです。
WHOが公表している、2020年5月7日(10:00 CEST/18:00 JST)時点での新型コロナウイルス感染症による死亡者数(推計人口の出所はWikipedia)
| 国名 | COVID-19 死亡者数 |
2019年 推計人口 |
死者/人口 |
| 米国 | 65,197 | 329,064,900 | 0.0198% |
| 英国 | 30,076 | 67,530,200 | 0.0445% |
| 中国 | 4,643 | 1,433,783,700 | 0.0003% |
| 日本 | 551 | 126,860,300 | 0.0004% |
これらの死亡者数をめぐっては、いろいろな意見があると思います。
米国や英国がこんなに死亡者数が多いのに、人口の多い中国の死亡者がこんなに少ないわけがない!
日本の死亡者数が少ないのは、別の死因で片付けられているからだ!
とかなんとか。。。
このブログでは、感染症対策として、免疫系の強化が重要というスタンスを取っています。
そして、免疫系の強化には生活習慣を整えることが重要であるというのも、以前から書いているとおりです。
では、自分の免疫系の状態がどうなっているのか、何を基準に判断したらいいのでしょうか?
COVID-19トラッカーによると、本日朝の時点で、日本における新型コロナウイルス感染症による死亡者数328人。
日本のインフルエンザの死亡者数は毎年3000人以上、2016年の肺炎による死亡者数は約12万人。
コロナに比べて、桁違いに多いんですけど。。。
世界各国の総死亡者数(全死因)も、特に著しい増加があるわけではなく、例年と同じ程度らしい。
なのに、なぜここまで大騒ぎになるのか、そして、それを問題と思わない人が大勢いることに驚いています。
コロナ騒動、いっこうに収まりそうもないですね。。。😷
世界中の人々を精神的、経済的に痛めつけ、恐怖させてアビガンなどの危険な薬やワクチンを渇望させ、お札や硬貨は汚いと洗脳してキャッシュレス化を促進し、遠隔医療やテレワークの流れで5G導入を加速させるという構図でしょうか。。。💀
厄介なことになってしまいましたが、何はともあれ、体が資本、健康第一ってことで、今日は、レモンの栄養素が丸々摂取できるコロナ対策ドリンク(レモン1個と適量の水をブレンダーに入れて攪拌したもの)を紹介します。
今、マスクを着用されている方、とても多いと思うのですが、マスクをしていると呼吸が浅くなりがちですよね。
今日の記事の主旨は、呼吸が浅いと、排毒が進まず、病気になりやすい体になってしまうので、できるだけ深い呼吸をしましょう、です。
相変わらず新型コロナウイルス騒動が続いていますね。
新型コロナウイルスの致死率は、今少しずつ上方修正されているみたいですが、それでも10%未満なので、命を落としてしまうのは、100人中10人足らず。90人以上は死なない計算です。
メディアは、だれでもその10人足らずの人になる可能性があるような勢いで脅してますが、自然治癒力を頼りに生活している人なら、そんなはずはないと思っていることでしょう。
もちろん、私も自分が重症化するとは思えません。20年近く薬を飲まず、予防接種も受けていないのに今まだこうして元気で生きている人間が、突然バタッと倒れるとは思えないんです。
お久しぶりです!
今、世間は新型コロナウイルスで大騒ぎですね。
更新再開後はもっと別の話題で記事を書きたかったのですが、健康ブログとしては、この問題は外せないので、今日は、マーカスさんの動画をベースにしながら、新型コロナウイルスについて書きます。