緑=クロロフィル
紫=アントシアニン
この2色はどちらも血液を浄化してくれる物質なので、毎日食事に取り入れるように心掛けています。
緑は店で売っている青菜に加え、タンポポなどの野草の葉も摘んできて、グリーンジュースの材料としています。
紫はこれまで赤タマネギ(アーリーレッド)やベリー類だけだったんですが、今週、紫キャベツ(レッドキャベツ)の好感度が私の中で急上昇中。
紫キャベツはマイケル・グレガーさん(菜食を勧めるアメリカ人医師)が安価で抗酸化物質が豊富なお勧めの食材と言っていたのですが、いままで買ったことがありませんでした。
でも、先日、八百屋で玉の状態(スーパーではカットしたものしかなかった)の紫キャベツがあり、急に買ってみたくなりました。
そして、青菜や他の野菜とともにジュースにして飲んでびっくり。
いつものグリーンジュースもそれなりに美味しいのですが、紫キャベツ入りのはひと味違いました。
色は緑と赤紫が混じって、美しいとは言い難いですが、とっても元気になれる味なんです。(抗酸化物質で体が浄化されている?)
火曜日に買ってから連日ジュースにしていますが、1回に使っているのは3枚ぐらいなので、まだまだ使えそうです。
ちなみに、今日の私のグリーンジュースの材料は、
- 春菊
- 紫キャベツ
- きゅうり
- ごぼう
- にんにく
- しょうが
- ブロッコリーの芯(サラダに使わなかった部分)
- りんごの芯(おろしりんごに使わなかった部分)
- レモン汁(手で絞って後から混ぜた)
紫キャベツ、こんなに良いものなのに、なんで今まで買わなかったんだろう。。。💧

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