俳優の榎木孝明さんが行った30日間の「不食」を記録した本、『30日間、食べることやめてみました』を読みました。(DVDが付録として付いていて、映像で確認することもできます。)
「断食」ではなく、「不食」であることに興味を引かれました。
俳優の榎木孝明さんが行った30日間の「不食」を記録した本、『30日間、食べることやめてみました』を読みました。(DVDが付録として付いていて、映像で確認することもできます。)
「断食」ではなく、「不食」であることに興味を引かれました。
先月からウォーキングにはまっています。
1時間~1時間半ぐらい近所を早足で歩く。
それだけなんですが、ウォーキングを始めてから腰痛や股関節痛で苦しむことが少なくなってきました。
賞味期限が6月末というドライトマトを特価で買ってしまったため、最近やたらとトマトソースを作っています。
そして、ふと、トマトソースにごまパルプ(絞りかす)を入れたら美味しいのではないかと思い立ち、ごまミルクも作りました。
ごまミルクは結構好きな味なんですが、漉し袋(洗濯ネット)を洗うのが手間で、面倒くさがりの私はめったに作りません。
めったにないことなので、写真を撮り、ついでにレシピも記録しておくことにしました。(黒胡椒、かけすぎ)
今日は、いつものローフード/健康ネタから離れて、『あるがままに生きる』(足立幸子著)という本について。
最近初めて読んで、とっても気に入り、繰り返し読んでも飽きないので、とうとう記事を書くことにしました。
今日は、記事を書いている時間がなくなってしまったので、ローフードとか健康とはまったく関係のない、マーカスさんのファンという人以外はまったく興味が持てないであろう、マーカスさんが描いた絵を紹介する動画。
YouTube: Paintings by Markus Rothkranz
美味しい水、安全な水が手に入りにくいご時世。
みなさんは、水、どうされているのでしょうか?
私はまだ「正解」と思えるものには出会っていないのですが、今日はとりあえず、これまでの変遷と現状について書きたいと思います。
今日の記事は、年を取らないロー・ヴィーガンとして有名なアネット(Annette Larkins)さんの健康法について。
数年前から何度か記事にしようと思いつつ、いつも中途で断念してお蔵入りしていたのですが、今回、私のアンテナがピピッと反応するインタービューを発見し、とうとう最後まで書き上げることができました。
(2年前ぐらいに「アネット・ラーキンスさんの記事を書いてください」というリクエストを頂いていたのですが、なかなか書けず、今日になってしまいました。のんさん、まだご覧になっているでしょうか? やっと書きました~)
次のうち、人間の健康に最も悪影響を及ぼすものは、どれでしょう?
酒、たばこ、ドーナッツ、ハンバーガーはどれも体にとって好ましいものではありません。
でも、それらが体に悪いという認識は一般に浸透しているので、控え目にしようと気をつけている人が大半だと思います。
しかし、それらとは違って、その有害性が認識されないまま、毎日毎日、長時間、利用され続けているものがこの絵の中にあるのです。
中年になってくると皮膚に色々と老化の兆候が現れてきます。
過去記事(「シミ・ソバカス・ホクロ」)に書いたとおり、私はメラニン色素系の問題が深刻なのですが、しわやたるみは目立つようなものがほとんどなく、のんきに構えていたところ、昨冬あたりから、「これって、もしや、ちりめんじわ?」というようなものが起床時、目元に出現し、焦りました
そして、遅ればせながら、シワ対策にも乗り出しました。
今日は、これまでに効果があったと思われるものについて書きたいと思います。
今日は、断続的断食(1日1食)かつカロリー制限を実践して、心身の健康を追求しているヴィーガン男性の動画を紹介します。インタビュアーはこのブログではお馴染みのマーカスさんです。
YouTube: Vegan Strongman Eats ONE Meal a Day!