出所: マーカスさんのFacebook
If people are doubting how far you can go, go so far you can't hear them anymore.
(君がどこまで行けるか疑う人たちがいるなら、その人たちの声が聞こえないところまで行ってしまえ)
過去記事でも少し触れましたが、世の中には、他人の夢や目標を否定して、あきらめさせようとするドリーム・キラーが多数存在します。
悪気はなく、むしろ善意で、「あなたのためを思ってアドバイスしている」というスタンスなので、ついついその言葉に惑わされてしまいます。
でも、本当に自分がやりたいこと、やり遂げたいことがあるなら、そんな言葉に惑わされてはいけません。
ドリーム・キラーに惑わされるのは、夢や目標に踏み出す前、あるいは踏み出したばかりの頃だと思います。
惑わされることなく、一心不乱に突き進んで行ってしまえば、ドリーム・キラーは呆れて、何も言わなくなるか、離れていくでしょう。
どこまで行けるかは、結局、どこまで自分を信じられるか、ということになりますね。
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