トーニャさん曰く、
実年齢より10歳~20歳若く見える人がいたら、それは偶然そうなったわけではありません。ほとんどの場合、それは、並々ならぬ知識、相当な努力、不退転の決意のたまものです。
トーニャさん曰く、
実年齢より10歳~20歳若く見える人がいたら、それは偶然そうなったわけではありません。ほとんどの場合、それは、並々ならぬ知識、相当な努力、不退転の決意のたまものです。
今日は、ペットの健康をテーマにした動画を紹介します。
インタビュアーは、このブログではお馴染みのマーカスさん。インタビューを受けているのは、ナチュロパシー(自然療法)と栄養学で博士号を取得されている、ルーザ(Dr. Ruza Bogdanovich)さんです。
Enough Excuses!
(言い訳はたくさんだ!)
It's genetic
(遺伝だから)
Animals are different than humans
(動物は人間とは違うから)
Too old
(年を取り過ぎてるから)
I have children
(子どもがいるから)
I have Pitta Dosha
(ピッタ・ドーシャだから)
My friend says...
(友達が○○って言ってるから).
I don't like the taste
(味が好きじゃないから)
I don't have time
(時間がないから)
I can't afford it
(余裕がないから)
I have a different blood type
(血液型が違うから)
20年近く前(まだ菜食を始める前)、知人と外食していたとき、その人が食事の前に錠剤を飲んでいたので、どこか具合でも悪いのかな?と思っていたら、
食べたことをなかったことにするクスリ
と言ってました。
いわゆる「やせ薬」だと思われます。
日記を読み返していると、私は冬場、乾燥肌で困っていると書いてあったりします。頭皮にいたっては、かゆくて掻きむしったら、乾性のフケだらけの無残な頭になったとか…
それらは、どうもデトックスだったみたいで、今年はそういう症状に悩まされることなく、無事に春を迎えました。
Every hour of sleep before midnight adds to health
while every hour of sleep lost after 10 pm takes away from your health
午前零時前1時間早く眠るごとに健康が増進する
午後10時以降1時間遅く眠るごとに健康が剥奪される
--- Heal Yourself 101
by Markus Rothkranz
You're weak!
You eat bread and cake and call yourself a fighter?!
You have no self control you weakling!
That's the ENEMY!
Now get a backbone and show some STRENGTH!
(この腰抜け!
パンやケーキを食ってて戦士だと?!
自制できない弱虫野郎め!
それが貴様の敵だ!
性根をたたき直して根性のあるところを見せてみろ!)
トーニャさんの"Your Right To Be Beautiful"は、ローフードによる容姿の改善を主眼において書かれているので、食べ物が人の外見にどのような影響を与えるかが各章で説明されています。
過去記事(「タンパク質はどこから取る?」)でも肉食の問題を取り上げていますが、今日は、特に、肉食の外見への影響に着目します。
Your Right To Be Beautiful によると、トーニャさんは、共産主義の旧ソビエト連邦で生まれ育ち、その環境・教育の影響で、無神論者となり、進化論を支持していたようなのですが、ローフードを食べるようになって心身共に健康になったことで、創造論支持に変わったそうです。
(ちなみに、トーニャさんのご主人も旧ソ連で生まれ育っているのですが、キリスト教徒の家系で、キリスト教徒であったがために、教職を追われ、一時期、牛乳配達の仕事をしていたそうで、このことが旧ソ連を離れて、アメリカに移住するきっかけになったらしいです。)